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地ゼミ

Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



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悲しみの 氷雨に濡れる 三つ葉虫
こんばんは。部長の為替です。

ここ数日で急激に気温が下がってきましたが、体調管理は万全でしょうか?
自分の周りにも気温差に追いつけない人が続出しています。皆さん是非暖かい格好でお出かけ下さい。



さて、昨日まで宮城県北部を中心とした一泊二日の巡検に行って参りました。

今までの傾向から、「為替が行くと雨が降る」というジンクスが出来上がっていたのですが敢えて参加しました。

ryoheiさんから「雨降らすなよ!?フリじゃないからな!?」と念まで押されました。








雨、降りました。




流石僕ですね。揺るぎない。
信頼と実績の雨男です。







今回発掘に行ったのは、大沢層や細浦層などのアンモナイト産地。
成果は全体を通してまあまあといったところでしょうか?

ちなみに今回は東京大学から、僕らと同じく化石発掘の活動をしているMさんにも遠路遥々お越しいただきました!
更に化石ハンターの2人にも同行してもらいました!

外部からも取り込んで豪華パーティーの巡検でした。

・・・。

雨降らせて本当ゴメンナサイ!!!!(土下座)


1日目。

この日だけは文字通り雲一つない晴天。
このまま翌日まで天気がもってくれればよかったのにね。


朝4時に部室を出発して南三陸町へ。

嘘です。

予定では朝4時だったのですが、出発したのはなんと3時間後の朝7時。

1年生のNさんが3時間ほど、夢の世界から帰って来られなかったのが原因です^^;
本人が巡検に同行できた中で、3時間は恐らく今年最長記録なのではないかと思いますw

わざわざ住所まで調べ、家まで押し掛けた甲斐がありました←


そっから数時間車を走らせ、南三陸町の大沢層産地へ。

途中で寄ったコンビニで、Mさんが間違えて他の車のドアを開けてしまった事件もありました(笑)
しかも2回。


ここの産地では主にアンモナイトが産出します。

柔らかな日差しの中、ハンマー片手にせっせと転石や母岩を割っていく部員達。
2時間ほど石を割っていると、隊長がかなり良さげなアンモナイトを出しました。
131109_111023.jpg
大きさは5cmほどで、へその部分までくっきり見えるアンモナイトです。

まだ同定作業はしてないので種は分かりませんが、これからが楽しみです。

かく言う自分もアンモナイトを出しましたが…上記と比べるとクズみたいなモノなのでやめます^^;
ちなみに大きさは1cmほど。可愛いと言えば可愛いような?



2か所目は海岸に程近い、細浦層の産地。

残念ながら殆どの部員がボウズという結果に・・・
同行していた化石ハンターさんがアンモナイトの一部を採っていたぐらいでしょうかね?


これで終わるのもアレなので2日目に出会った野良猫の画像でも載せておきます。
131110_093132.jpg
(立派な虎猫だったなぁ・・・)


2か所目を去る頃には周りもすっかり肌寒く・・・

宿へ向かうため、南三陸から直接気仙沼まで車を走らせました。

この調子なら余裕で着くだろ~♪
とか思っていたら、途中渋滞に捕まって大幅スピードダウン。

フェリー発着場に着いたのは出港の5分前、乗ったのは出港1分前というギリギリもいいとこな状態。

みんな慌てまくったせいか、ryoheiさんが携帯を車内に忘れたり、全員でダッシュしたり、自分に至っては車の解錠ボタンを押しながら「あれ!?車に鍵かからねぇ!?」とか叫んでいた始末という(´・ω・`)

焦ると良いこと無いですね。


まあそんなこんなで何とか大島に到着。
大島巡検でおなじみの海鳳さんに宿泊し、海の幸に舌鼓をうちながら床に就くのでした・・・




2日目。

はーいwww雨でーすwwww

何時から降り出したのかは分かりませんが、起床して外を見た段階で地面が濡れていましたね…。

船は無事出航しましたが、暴風警報が気仙沼市全体に出ていたので下手したらryoheiさんに海に沈められていたかもしれません/(^O^)\


3か所目は本土に戻って三葉虫の産地へ。

車を降りて30分ほど登山した先に産地がありました。
山を登っている途中、雨は止んでいたのですが、
産地に到着した瞬間、雨が降り出したのは何故?

呪われてんの?俺呪われてんの?

雨は降りだしましたが、全員(但し1人を除く)雨具を持っていたのでそのまま採集を続行。
レプトダスはいっぱい出るのですが、目的の三葉虫はなかなか良いモノが出ない。
2時間ほど驟雨の中で採集をしていると、

ザァーーーーーー
ビュオオオオオオオオオオオ


山の神の怒りに触れてしまったかどうかは分かりませんが、強い風雨と気温の低下が我々を襲いました。

正直心が折れそうになりましたね(T T)
レインコートを着てても濡れるくらいの雨と風、と言えば想像できるでしょうか…
おまけに濡れた衣服が更に体温を奪い、一時採集どころではなくなったという。

131110_121328.jpg
(あまりの寒さに一同直立不動。左下を除く。)

寒い。冷たい。ガタガタガタ。
必死に体温を奪われないよう突っ立って体を震わせることしかできなかったです。ええ。

撤退も考えてryoheiさんに「撤退しません?」って聞いてはみたものの、答えはNo。

それは良いんですが、
俺が撤退を匂わせた途端に何故か雨が止み始めたという。


雨が弱まって暫くして三葉虫の産出する箇所を見つけ、岩盤をはがしたり転石割ったりするとそれなりに三葉虫が。

全員合わせて上々の成果が得られたから良かったものの、これで出てなかったら巡検として最低レベルのモノでした/(^O^)\



そんなこんなで2日間の巡検は終了。

評価としては
海鳳の夕飯と2日目の天候を足すとちょうど±0になるくらいかもしれない。




多分、今年度の巡検の参加はこれで最後になるかな…

コレ以上巡検で雨降らせたくないですしお寿司。

ある調査だと、部長が企画or参加したイベントの8割が雨らしいですよ。



では、次回は隊長の更新ですーノシ

採集報告 | 21:24:30 | トラックバック(0) | コメント(3)
北海道合宿 化石班 3日目&4日目
先日、従姉妹の結婚を無事見届けてきました、隊長です。

従姉妹に
「次はお前だぞっがんばれよっ!!o(^▽^)o」とか言われてしまいましたが…

うーん、果たしてどうなることやら…
まだ始まりすら見えてないのに…( ̄◇ ̄;)


さて、化石班(A)の3日目、4日目の報告です。
次の更新がもう1ヶ月後とかになると皆さんの記憶もたぶん残ってないでしょうので、2日間をまとめて報告します(^_^;)

~3日目~

自分の指をハンマーで叩いて2日目を終了した為替他、観光班(化石班B)と別れ、化石班AはY張の沢へ。
ここで僕とO本の2班に分けることに。

「観光班の敵をとってきてくれっorz」

為替の遺言を胸に、シュマの方々に連れられ車を走らせること1時間弱、沢に到着。

…したのはいいものの、増水で入れないのが何ヶ所もorz

実は北海道に着く前(合宿1日目)に北海道では大雨が降っていたらしく、3日目でも増水が治まっていなかったようで…
あれ、これも為替の“とくせい:あめふらし”の影響なのか??

さらに、自分は沢足袋でどんな水深だろうが覚悟は出来ていましたが、1年生達はそうではなかった模様で…。
中には長靴がない子も。仕方がないので、自分のスニーカーを生贄に捧げました( ̄▽ ̄;)

1年生が入れそうな沢を一生懸命探してくれたシュマの方々には感謝です、本当にありがとうございましたm(_ _)m


東北で地層に入った化石しか見たことがない僕にとっては、ノジュール割りは初めての体験でした。
最初はどの石がノジュールなのかすらも分からなかったですが、見た目とハンマーで叩いた時の音でだんだん判別できるようになりました。

しかしながら、ホントに硬い、バカみたいに硬い…(´Д`;)
そしてなかなか化石が見つからないことも相まって、かなり疲労しましたね…

確かにノジュールは結構見つかるのですが、肝心の化石が入っているノジュールがなかなか見つからず一苦労。地ゼミのみならずシュマも苦戦しているようでした。

僕はとりあえず化石でごちゃごちゃしたノジュールを2、3個見つけてこの日は終了。4日目のO平・KT別巡検のため、留萌の民宿まで車を走らせて一泊。
O本班の1年生が非常に良いアンモを出したとのことで見せてもらいました。

IMG_20130906_231159_convert_20131022010037.jpg


イメージではこんなのが何個か見つかってる予定だったんだけどな…(´・ω・`)
O本班も自分の班と同じような感じで、なかなか化石の入ったノジュールが見つからなかった模様です。

この日は早く寝て、4日目に備えることに。


~4日目~

朝早くに民宿を出発。コンビニでシュマと落ち合い、O平・KT別へ。

しかし、早速大問題発生。

なんと沢までの道に通行止めと書かれた棒(バー)のようなものが( ゚Д゚)

どうやら、合宿1日目の時の増水で通行止めがなされた後休日に入ってしまったため、通行止めが解除されないままになってしまったようですorz
為替ええええええええええええええええええええええええええ

シュマ、O本班と緊急会議。とりあえずM笠に戻ることになりました。
ここで留萌に宿泊した意味が灰塵に帰す。

M笠に戻る車の中はなかなかどんよりした雰囲気でした(てゆうか、僕が一番どんよりしてました)。さらに僕たちに追い討ちをかけるように、道中雨が降る

ryoheiさん及び先輩方はホントに今回来なくてよかった。来てたら発狂してるよたぶん…。

M笠の博物館に集合した我々はシュマから札幌に撤退するか、それともM笠・Y張をチャレンジするかの選択を迫られました。

このままで終われるかいっっ!!(ーー゛)
M笠・Y張チャレンジを決行です。勝手に決めてごめんね1年生達よ。

O本班はM笠、僕の班はY張へと車を走らせて最終決戦に臨むことに。

そして、なんとか出したのがこれ。

1382328355754_convert_20131022005926.jpg


デカいアンモのほうは渦巻きの中の方が無くなっていてなんとも残念。もうひとつの方は、割ってみると小さなアンモの断面があちらこちら見えていて、なかなかポテンシャルのあるノジュール。
もはや小さなアンモですら喜びを隠せない…( ̄▽ ̄;)
1年生達はあんまり成果は良くなかったようです。来年はグ○ードンを手持ちに入れてリベンジしてくださいorz

その後、札幌へ行きシュマと懇親会。5日目は先週為替が書いた通りです。
まあ、付け加えるとしたら…
5日目にH大の博物館で恐竜・ワニの特別展を見学しようかと思い、行ったらちょうど全学停電で閉まってたりで…
最後の観光までツイてない合宿でしたってことです(´;ω;`)



~epilogue~

夏休みに少しずつクリーニングしていきましたが、やっぱノジュール硬いですね…。なかなか進みません(´・_・`)

でもたくさんちびアンモが出てきました(´∀`)↓

1379796069804_convert_20131022005755.jpg


まだまだクリーニング終わってないのがあるので、クリーニング出来次第ブログに載せていこうかと思います。


次回はTHさんよろしくー( ´ ▽ ` )ノ

採集報告 | 01:10:44 | トラックバック(0) | コメント(1)
長野採集2日目

こんばんは、只今帰宅のTHです
更新遅れてすみません…

でもまだ夜は明けてません!
なのでまだ日曜日ってことでご容赦下さい!



ところで、いよいよ今週から学校が始まります。2ヶ月もあった夏休みも、過ぎてしまえば早いものでしたね…(´△`)
予定ではもっとダラダラするはずだったのにな…
でもそのおかげで有意義に過ごせました(o^-^o)

皆さんも楽しい休みを満喫できたことでしょう!



さて、今回は長野採集2日目に採った水晶についてです。
ちなみに乱獲防止のため、産地名は伏せさせて頂きます。ご了承下さい。

たくさんのポイントを巡った1日目とは違い、2日目は1つのポイントでひたすら綺麗な水晶を探し続ける感じだったのですが、水晶の山の中から形の良い水晶を見つけ出すのは中々困難なことで、まるで藁から針(こんな諺ありますよね?)みたいでした。

お昼休憩を挟みつつ数時間探し、それぞれいい感じの水晶がゲット出来ました!
さらに幸運なことに、実は私達が水晶を探してる間に、長野採集の案内をして頂いたN川さんはずっとガマ(水晶が詰まった隙間)を探して大きなたて穴を掘っていたのですが、遂に堀り当て、綺麗な水晶を分けて下さいました!ありがとうございます!


で、そのクリーニング後の水晶がこれ!

20130922_150154.jpg

少し見え難いですが、奥に僅かに見えるボールペンから、結構な大きさであることが分かりますね!
これが私が採ってきた中でベストの水晶です。
もっと大きくて立派な水晶をゲットした方もいます!(^ー^)

ちなみにクリーニングには、N川さんに教えてもらったサンポール(トイレ掃除に使う液体)を使いました。水晶を酸性の液体に浸けることで、表面の酸化被膜を溶かすそうです。写真の水晶もクリーニング前は茶色い物体でした。塩酸やシュウ酸なら短時間で済むのですが、いろいろ面倒なので…(--;)

そのあとはしばらく水に浸け、酸が落ちたらクリーニング完了です!


じゃ、今回はこの辺で(^^)/
K瀬くん写真ありがとう!君マジ天使!

来週はF山くんです!










採集報告 | 04:02:28 | トラックバック(0) | コメント(1)
北海道合宿 化石班1日目&2日目
最近親知らずの脅威に怯えながら生活しております、隊長です(´・ω・`)

なんか奥歯のあたりが痛いなーって感じて、鏡で見たら下の左の奥の歯肉がぷよぷよして奥歯からめくれており、右はもう白い歯が顔出してる状態でした。

親知らずをGoogle先生で検索すると、もう悪い話ばかり出てくるのでなかなか心配ではありますね…(;´д`)

さて、化石班(と化石班B観光班)の1日目と2日目の報告です。

~1日目~

まあ、ずっとフェリーに乗ってたんでとりわけ書く事もないですね…
皆トランプやらUNOをやったり、船のデッキから外を眺めたりしていました。

印象に残っているエピソードと言えば、為替がデッキの階段で滑って尻もちをつき(2つの意味で)痛いことになったり、8人でUNOやっててO本が4回連続最下位になったりしたことですが…

とっとと2日目に向かいましょう(^^;)

実は化石班の不幸の種は既にこの日から忍び寄っていたのですが、それはまた四日目の報告で…( ̄▽ ̄;)


~2日目~

苫小牧港に到着し、レンタカーで移動開始です。ここから鉱物班とは帰りのフェリーまでお別れ。

化石班と観光班はM笠の博物館へ。

三笠市立博物館


僕は生で見るのは初めてですが、巨大アンモがズラーっと並んでいる光景はやはりなかなかすごいですね…( ゚д゚)

この博物館は北海道産のアンモナイトに特化した展示をしており、アンモの種族の特徴やその見分け方やらが普通の博物館以上に細かく紹介されていました。

中でも僕の興味をそそったのは、こいつら。

ニッポニテス


ニッポニテスです。
異常巻きアンモナイトの中でも傑出した異常性。私たちが見慣れている渦巻きアンモとはかけ離れすぎていて、もはやこれアンモなの?…と言いたくなるぐらいです。

これを初めて見た学者達は奇形であると疑い、種として認められた後も、絶滅が間近に迫り、「進化の袋小路」、つまりアンモナイトとしての種族の系統が進化に行き詰まって生じた奇形的なものであるとされました。

最近の研究では、このグニャグニャに見える形もコンピュータの解析である法則をもって巻いていることが判明し、しっかりと環境に適応するがために進化してきた形であるようです。自然とは不思議なものです( ´ ▽ ` )

さて、博物館見学を終えて北海道大学のシュマの会と合流です。
ryoheiさんは“不審な集団”とか言ってましたが、ryoheiさんを見慣れているせいか、それともシュマの中でもキャラが特に濃い方々が居なかったためか、僕はそんなに違和感を感じなかった…そう、この時はね…( ̄▽ ̄;)

シュマの車に案内され、M笠のとある道の脇で採集を開始。

割ってみる…無い。

割ってみる…無い。

割ってみる…無い。

…割っt(以下略)

巻貝やウニの化石はあるのに、アンモの姿が全然見られないっ(´;ω;`)

結局、地ゼミからアンモを出せた人は一人もおらず、残念な結果となりました。為替に至いたってはハンマーで自分の指を叩いて怪我しただけという始末。何も収穫無しだとアレだということで、シュマの方がひとつだけ見つけたアンモをお土産に頂くことになりました…。

かなり出鼻をくじかれた感がありましたね…。シュマの方々に宮城のお土産を渡し、この日は解散。
宿泊先「民宿アンモナイト」へ向かいました。

民宿アンモナイトは女将さんがなかなかパワフルな人だったり、あと部屋の名前がアンモの名前(アナゴードリセラスやダメシテスとか)だったり、なかなか印象深い宿でした( ´▽`)

明日こそは何か成果を出そう!(`・ω・´)

そう意気込んで、みんなでUNOをやった後、就寝。

3日目の報告はまた後ほど。次はTHさんよろしく。

P.S.シュマの方から譲っていただいたアンモは、しっかりとクリーニングさせて頂きました。ダメシテスのようです。本当にありがとうございましたm(_ _)m

ダメシテスin三笠


採集報告 | 09:19:05 | トラックバック(0) | コメント(3)
長野巡検一日目
こんばんは、最近涼しい気候が続いて活発になってきたTHです。このまま夏が終わってしまえばいいのに…

それより、夏休みも中盤に差し掛かり、皆さんは北海道合宿の準備で大忙しのことでしょう。
ワクワクドキドキの合宿を思う存分楽しんで来てください!
面白いお話を期待してます!(^-^)/


さて、先月の24日~26日にSD♀さん企画の鉱物採集をしに長野へ行ってきました。
今回は一日目の内容を紹介します!


まず、一日目は甲武信鉱山というところへ行きました。
名前の由来は、長野(甲斐)、埼玉(武蔵)、山梨(信濃)にまたがる甲武信ヶ岳からきているそうです。
この鉱山は私達が宿泊した湯沼鉱泉旅館の社長さんが所有しているので、入山料を払えば誰でも採集が出来るそうです。ちなみに、旅館に宿泊すると無料だそうですよ!


で、12時に旅館に集合してから甲武信鉱山に出発する予定だったのですが、レンタカー組の数名が間に合わないというハプニング。残念ながら時間も押していたので、着いた人達だけで行くことに…(´・ω・`)


採集内容の前にまず甲武信鉱山の感想を一言で表しておきます。



「キツイ」



やっぱり良いものはそう簡単には採れないということですね( ´△`;)
この鉱山は範囲が広く、至るところに様々な鉱物を産するポイントがあるそうです。
なのでそれらのポイントを求め、ひたすら山を登り続けることに…



そして苦労の結果ゲットしたのがこれ!↓

pyrite_convert_20130831005454.jpg


まずは黄鉄鉱です!
1辺約0.5cmの綺麗な立方体をしています(*^ ^*)


つぎはこれ!↓

Green+quartz_convert_20130831005413.jpg


緑水晶です!
甲武信鉱山には緑水晶や松茸水晶、相晶などの水晶の産地がたくさんあるので、今回の採集では複数の水晶ポイントに連れて行ってもらいました。


そして最後はこれ!↓

andradite_convert_20130831005241.jpg


柘榴石です!
私の今回のお目当てはこれだったので、見つけた時の興奮はヤバかったですよ!
1cm程の2つの結晶がくっついているのが見えますでしょうか?


他にも松茸水晶やベスブ石、鉄鉱石などたくさん採れました!
もうこの日だけで満足!

って量を背負っての下山がまたツラい!Σ(ノд<)アチャー
下りは疲れと重みで膝がガクガクいってました…
興奮して採りすぎると帰りに後悔します(T_T)


何とか宿にたどり着き、一日目は終了です。



こんなにキツい甲武信鉱山でしたが、また行きたいと思ってしまうほどたくさんの綺麗な鉱物が採れます。
皆さんも一度は行ってみては如何でしょう!


じゃ、今回はこれくらいで!
またクリーニングしてから載せる予定です。

最後に、今回の採集で大変お世話になったN川さん、SD♀さんのお母さん、SD♀さん、本当にありがとうございました!(><*)


次はK瀬くんです!






採集報告 | 23:30:12 | トラックバック(0) | コメント(3)
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