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Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



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石煮
オハイオございます。

先週の学祭中、マルクスらと雑談しているとき、「アメリカ50州の州名でダジャレを考えようの会」が開催されました。
そこでマルクスが披露した「オハイオございます」がこの一週間頭から離れないN尾です。




さて、学祭からはや一週間。
今回は学祭前に行った、展示品のクリーニングの様子を紹介します。

学祭で展示した鉱物の中には北海道合宿で採集したものがありました。
菱マンガン、白雲母などなどです。

そもそも採集した化石や鉱物はクリーニングをして、保存&展示します。
採った化石や鉱物が美しく映えるように手を施すのです。

採集し、そのままの菱マンガンには、表面に二酸化マンガンがついており、
触るとまるでススが付いたように手が黒くなってしまいます。

そこで、クリーニングの一つとして、二酸化マンガンを落とす試みがなされました。

「二酸化マンガンはクエン酸水溶液で煮ると落ちるよ」という耳よりの情報を手に入れた私は早速クエン酸を用意し、
クエン酸水溶液で菱マンガンを煮ていきました。

(ここだけの話。
当初私は、芋煮の際にかまどの火を利用して、ついでに菱マンガンも煮てしまうというクレイジーなクリーニングを考えていました。
そこで芋煮当日もクエン酸をカバンに忍ばせていた私ですが、芋煮が煮えるのが思っていた以上に遅かったので、この日はクエン酸を召喚するのはやめました。)




こんな感じで煮てみました。石を煮るとはなんとも異様な光景ですね。
CIMG0291.jpg
本当に落ちるのかと半信半疑で行うも、煮ていくうちに徐々に水溶液が黒くなってきました。
CIMG0292.jpg
煮ている最中、酸っぱい匂いがたちこめましたが、結果として二酸化マンガンは落ちました。

クリーニング後の菱マンガンはまるで3日ぶりに風呂に入ったみたいな、さわやかさを帯びており、
余計に愛着がわきました。



化石や鉱物は採るのも楽しいですが、
その後クリーニングすることも一つの楽しみでもあるということを実感することができました。

おわり。



追記:
煮ながら、クリーニングを手伝ってくれた1年M氏は突如「クエン酸、食えん酸」というダジャレを口にしていました。
たしかにクエン酸の袋には”これは食べ物ではありません”と表記してありました。

(ちなみに私はこのクリーニングをしている最中「二酸化マンガンがガンガン落ちていく」という非常に低レベルなダジャレを思いつきましたが、このダジャレを口にしても誰も幸せにならないので、心の奥底にしまいました。もっとダジャレのセンス磨いていきたいです。)


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