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地ゼミ

Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



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気分は宝探し
こんにちは。N尾です。
7月6日、部室にあった本をもとに、鉱山跡へ鉱物採集に行きました。

この本には産地へ行くためのポイントが要所ごとに書いてあります。なんて素晴らしい本なんでしょう。
今回採集に参加したメンバーは誰もその産地へ行ったことがありませんでしたが、
この本に従順に進んで行けば、簡単にたどり着けるようになっています。改めて素晴らしい本だと思いますね。
この本を持っているだけで心強くなれます。

本のタイトルには”気分は宝探し!”とあります。なんだか本を手にしているだけでウキウキさせてくれますね。



実際どうだったかというと、
私の気分はまさに宝探しでしたが、産地にはそう簡単にたどり着けませんでした。
私たちがよっぽど方向音痴だったのか、本の説明が意外とわかりづらかったのかな?どちらかですね・・・

本に書いてある”難所の滝”が私たちを惑わせました。

滝を目指して進んで行くこと1時間くらい?、滝がありました。付近では黄鉄鉱が採れました。
話では、ここは銅鉱山って聞いたんですけど、銅のつくものは採れませんでしたね。なんででしょう。

それはここは本に書いてあるポイントではなかったからです。本来なら川の右岸を進まねばならぬのを何故か左岸を進んでいた私たち・・・見つけた滝は”難所の滝”ではありませんでした。
来る途中、何度か渡った吊り橋をまた引き返すことに・・・。

来たルートには、丈夫そうな吊り橋とそうではない吊り橋とがありました。行きは、なんとなく恐いので暗黙のルールで一人づつ渡るようになっていたにも関わらず、帰りは皆早く本来の産地へ行くまいと無意識に足が前に出ていたのか、
私が吊り橋を渡っている最中、ずかずかと橋へ乗り込んでくる一年生2人。ビビりな私は内心「まじかよ」と思いました。
石橋を叩いてわたるとか言いますが、吊り橋を叩いてわたるのはやめようよ。壊れちゃうよ


引き返して引き返して、やっと右岸へ着きました。さて、ここからはもう産地まっしぐらです。
ところが、植物がぼーぼーでよく道がわかりません。仕方なく、沢沿いをたどることに。

すると滝が見つかりました!やっと着いたよ難所の滝!
ここで本を開いて確認してみると、難所の滝は高さ3メートルとあります。いざ目の前の滝を見ると・・

この滝5メートルは越えている。。しかも滝の先に道はない。。ウソだろ

本来ならば、滝を越えて、どんどん奥へ進んで行くはずなのです。おかしいです。
少し採集したのち、もうどうしていいのかわからず、結局また引き返すことに。

植物がぼーぼーのところまで引き返しました。もうダメもとで植物をかき分けると、
道っぽい道が見えてきました。どうやらこれが正規ルートか?

進んで行くと滝がありました。今日3回目。見た感じ高さ3メートル。
しかも滝の先に、進むべきルートが見えます。これは三度目の正直で”難所の滝”でしょう。

さらに進むと、また滝がありました。今日4回目。
さっきの滝とどちらが本当の”難所の滝”なのか・・・?
一日に4本もの滝に巡り合うなんてね。

その先にやっとズリらしき場所がありました。
良かったです。黄銅鉱採れました。ここまでの道のり長かった


山の中を歩きまわった私たちは、その後温泉に寄り、汗を洗い流してから帰りました。
帰りはラーメンを食べましたが、「ラーメンは辛いほうが好きっす」とか言っていた1年生ふたりはにんにくを自ら足していました。その姿はとてもたくましく、かっこよかったです。

そんな1年生に今日の感想を聞いてみると、最初に訪れたポイントが一番楽しかったそうです。
道を間違えていた、あの左岸のところです。その後、”難所の滝”を探してあれほど歩き回ったにも関わらず、そうか・・・最初の産地が楽しかったか。ともあれ、1年生二人は最初の産地が楽しかったみたいです。また行きましょう!
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未分類 | 09:31:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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