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地ゼミ

Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



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長野巡検2日目
こんばんは、K林です。
最近はテスト週間と夏休みのせいで巡検が少なく、ブログの更新も滞っていましたね、申し訳ないです。そのかわりと言ってはなんですが、N尾さんに続いて僕からも長野巡検の報告をいたします。

2日目、この日は当初の予定を変更し、雨の降る中で長野の某所の山を登りました。雨に濡れるし汗かいて気持ち悪いし泥もはねるしでなかなかに過酷でした。しかしこんな悪天候のなかで体力をすり減らした末に鉱物を見つけた時の興奮、感動は格別です。これこそ我々が産地に(山地に)何度も足を運んでしまう所以に違いありません。

特に道があるわけではないような急斜面は非常に疲れます。僕はまだ少しだけ余裕がありましたがきっと女性陣はつらかったのではないでしょうか。・・・ん?そういえば女性2人とも去年の長野合宿に来ていましたね、やはり水晶欲が勝ったのでしょう!

それほど魅力的な鉱物たちとは一体どんなものなのでしょう?
この日僕らが1日かけて歩き回った山では水晶やベスブ石、ザクロ石、方解石などがとれます。

さて、「緑水晶」とよばれる水晶がとれる産地で僕はすごいものをとりました、見てください(自慢)


nagano 01


普通の水晶は片方に「頭」と呼ばれる先端を持ちますが、こいつは両端に水晶の「頭」を持つ「両錐」と呼ばれる種類の水晶です。表面が汚れていて多少見にくいですが、真ん中の方の中が緑色をしているのがわかりますか?これが緑水晶というやつです。こいつを見つけた時の僕の興奮は今でも鮮明に覚えています、そして悔しがる他の参加者達の顔が浮かびます。

案内していただいたミネラルハンターに「今日の収穫の中でも最高なんじゃないですか、K林さん??」と言わしめましたが、その後その方は長さ16センチのバカでかい水晶をとっていました。やはりプロにはまだまだ敵いませんね・・・

その後僕らは山の中にある洞窟に入りました、どうやら方解石と「カイジュウ石」なる鉱物がとれるそうです(漢字知らない・・・)。

がおー

僕を除く男共は「カイジュウ石」を見つけようと必死でしたが、僕はライトの光が弱い上にブラックライト(カイジュウ石を見つけるのに必要)を持ってなかったので方解石で満足してました。N尾さんはずっと洞窟内の壁やカイジュウ石に夢中な男共をライトで照らしてました。SD♀先輩は疲れて外で待ってました。

nagano 03

方解石(と10円玉)です。並行六面体(マッチ箱を潰したような形)をしています。洞窟の中はこの方解石がそこらじゅうにありました。

それからこいつがベスブ石です、でもちょっとわかりにくいですね。


nagano 04

一応数ミリくらいのコーヒーゼリーみたいなやつが母岩にたくさんついてます。あとこのベスブ石の産地ではザクロ石もとれます。

他にも松茸水晶が出る産地へ行きましたが僕はとれませんでした・・・どうもさっきの両錐水晶でこの日の運を全て使ってしまったらしい。

下山もつらいです。滑りやすさやリュックの中の鉱物の重さを考えると登りよりもつらいかもしれないです。それでも僕らは慎重に、途中でミネラルハンターの方にスイカを御馳走になったりしながらも無事に下山することができました。

僕は長野巡検は初めてでした。ちょっとこの場で初長野のもろもろについてお話します。

僕らが宿泊する旅館はどうもすごいとこらしいですね。風呂場に蜂の巣、とかは地ゼミ内では有名な話でよく聞いてました。実際行ってみたら確かに古くてびっくりしました。でも旅館のオーナーが収集した水晶や囲炉裏が見れたのが新鮮でした。
あと携帯の電波が弱いです、まあ山中なので当然ですが。しかし糞フトバンクには致命的で、僕の携帯は丸3日間時計と化していました。

夜にはバーベキューしました。肉や野菜やご飯がとてもおいしいです。それからミネラルハンターの方が意外にハイペースでビールをついてくだるのにビックリしました。が、それは最初だけ。やはり人に勧められたりして飲むお酒はうまいです。ましてやそのミネラルハンターはもう2日間も一緒に汗かきながら興奮を共有した「戦友」です、まずいわけがない。

お酒を飲むことに関して「酌」というものがいかに重要かよくわかります。

バーベキューのあとは「面白い話」をしました。しかし悲しいかな、僕にもあてはまることですが進展のない話というものは良くて100点満点中65点くらいなのです。

3日目は合宿中の大本命です。片道3時間かけて素晴らしい水晶を狙いに行きます。この日の朝はやや二日酔い気味でしたがそれはこの夜のせいです。
僕が記事を書いても良いですがSKとか先輩達にも久しぶりに書いていただきたいものです。

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未分類 | 01:26:06 | トラックバック(0) | コメント(1)
長野巡検1日目

N尾です。
8月24日(日)から27日(水)までミネラルハンターの案内のもと、長野へ鉱物巡検に行ってきました。


さて活動報告!といきたいところですが、その前に、今思いついたどうでも良い話をさせてください。

私の名前をブログ表示するときは「N尾」となりますが、なんだか「N」って自然数を想像させますよね。
自分でブログを書きながら、そう思いました。

そこでNに自然数を代入していくと、1尾、2尾…、N尾、…

まるで魚を数えているみたいですね。
魚を数えながらにして私の名前が現れるというあたり。魚の途中で私が急に出てくるあたり。

地味に面白いっすね。

非常に地味ですが、私こういう面白さ嫌いじゃないです。むしろ好み。
誰かこの地味な面白さに共感してくれるのではないかと思い、無意味にくだらない話をしました。




さてさて、そろそろ活動報告に参りましょう。
今回は第1日目(24日)。

この日は水晶、紫水晶そして灰クロムざくろ石を採りに行きました。

なんたって、長野と言えば水晶でしょう!

よく、パフォーマンスショーの始まる前に「It's show time」と言いますよね。

それでは私が採った(採らせてもらった)水晶をご覧に入れましょう。
これはまさに、「It's すい show time!」ですね。(しらけるのは覚悟で書いていますよ)

20140824灰立1
↑透明度の高い水晶です。写真ではよくわかりませんが、きちんと結晶の頭もついています。
どんな瞳よりも透き通っていて、美しいですね。
ストレス社会で働くあなた。きれいな心を取り戻したいあなた。ぜひこの水晶を眺めましょう。
あまりの透明度に心奪われ、心洗われるはずです。

20140824灰立2
↑続いてこちらです。
立派です。
これ見つけたときの喜びといったら、もうすごいですよ。
「あ!水晶だ!」が「あ!すうううう (思わず息を吸う) いしょうだ!」ってなるくらいです。

1つ目のものと比べてみましょう。
20140824灰立3
↑吐くべき息も思わず吸ってしまいますね。

↓ちなみに私は同じようなものを2つ見つけました。
20140824灰立4
見つけたときは日常を装った顔をしていましたが、内心嬉しすぎて仕方ないですね。
蛍光灯の下で見ると少し劣りますが、太陽光の下でこの水晶を見るとめっちゃキレイです。
私は太陽光の下でこういう透明な鉱物や光り物の鉱物を眺めるの好きですね。
あまりの綺麗さに「はああ☆」とため息のような声が出てきそう。

さて、上記の水晶は採集した一部にすぎませんが、初日の報告はこの辺にしておきましょう。
これを見て長野へ行きたくなった方、是非来年長野へ行きましょう。
もう文句なしで行くしかないですね。長野行きの切符を買うこと決定ですね!

次回は2日目の報告を書こうと思います。お楽しみに。


未分類 | 00:23:00 | トラックバック(0) | コメント(1)

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