■プロフィール

地ゼミ

Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
6月14~15日 気仙沼合宿
どうもお久しぶりです、K林です。更新が遅くなってしまい申し訳ございません。

前年ならば幹部陣でローテーションしていたのですが今年は他の幹部が多忙だったり何故かブログを書くのを渋るので、基本的には僕が書きピンチヒッターとして誰か先輩方に書いてもらおうかと思います。

さて、この時期は巡検が盛んに企画されるので記事のネタも豊富にあるはず・・・今回は毎年恒例(?)の気仙沼大島の一泊巡検について書こうと思います。

実は前日の夜に車を借りに行ったのですがここですでにアクシデント発生・・・!

夜道怖い!!

僕はまだ免許取って3カ月くらいです、夜道や雨天での教習は全くしなかったので広瀬通りとかめちゃくちゃ怖いです。僕はまだ良いですがN尾さんは僕ほど運転する機会がないので正直シャレにならないレベルでした(笑)。ホイールこするわ○走するわ・・・
そしていつも停めてあるところに停められず・・・前途多難です。

こうして迎えた初日は岩手県の某所での採集でした。
いつものように車でかっ飛ばしていきます。が、ここでもアクシデント発生!

このアクシデントは・・・うん、ちょっとね・・・

このせいで初日の採集は2時間出来るか・・・?とかそういうレベルになりました。
一応採集は出来ましたが良すぎる天気の中で山を登りました、くそ暑かったです。大雨に降られた2回目の時とは大違いでした。

それでも1年生は元気です。割るたびに何かしらの化石が出てくるこの産地は彼らを楽しませるには十分なようです。
誰かが何かを見つけるとすぐ寄って来て「見せて!」って言ってくるし他の人が良いものをとるとかなり悔しがるし本当に楽しそうでありました、連れてきた甲斐があるというものです。

ただし6月のこの時期にしてはすでに地ゼミ部員らしくなりすぎているのでは・・・?と思いました。僕らが1年の時はこんなんじゃなかったなあ・・・なんというか、内輪ネタを駆使して他人を煽る姿が上級生ガチ部員のそれとそっくりです。まあ楽しんでいればいいのではないでしょうか。

最後にいつもの看板の前で写真をとって下山です。

車に戻って気仙沼のフェリー乗り場へ向かいます。
・・・ここでもアクシデントというほどではないけれど車に関して面倒なことがありました。

S阪、マルクスcarがトロすぎる!!!
おいおい、後ろが詰まってんだよ、さすがにもうチョイスピード出せるだろ!そんなんじゃフェリー間に合わないよ!

安全運転は大変結構なのですが流れを止めるような運転も褒められるものではないと思いますよ?

それでも一応間に合いましたよ、本当にホッとしました。
ところで僕は気仙沼合宿には3つくらい「名物」があると思います。そのひとつがフェリーでのウミネコ?への餌やりです。フェリーの切符売り場にかっぱえびせんが売っています。こいつをフェリーの周りを飛ぶウミネコたちに差し出すと近づいてきてパクッと・・・食べる・・・はずなんだけど・・・

ウミネコいませんでした

季節なのか時間帯なのか・・・海にかっぱえびせんを差し出してるみたいで空しい光景でした・・・こんなはずじゃ・・・

大島につくと民宿「海鳳」の人が車で迎えに来てくれました、今回もお世話になります。

ここで合宿三大名物の一つ!夕飯です~!!
まるごとホタテひとつとか頭の煮つけとか炊き込みご飯とか本当に豪勢なんですが、やはりこの圧倒的ボリュームは満足を通り越して試練です。お残しは許しまへん!・・・だそうな。しかも「ご飯足りる?」って言ってさらに追加してくるし船盛りもサービスしてくれるし・・・正直僕のキャパシティを越えかけてます。

まあ1年生の一人は何故か爆笑して床転げまわってたし、とある人は食べ終わったら腹たたいて横になってたし(行儀悪い)そして何より1年全体が勢いありすぎです。僕とryoheiさんは隅っこで静かにムシャムシャ食べてました、ええ。すでに世代交代か?

夕飯後はryoheiさんの発案でひとつの部屋に集まって自己紹介しました。
僕は直前まで寝てたせいで自己紹介なんて今更どうでも良いと思ってたので大したこと喋れませんでした。

自己紹介の後はryoheiさんはじめマジシャン達が持ちネタを披露してくれました。間近でフォークを曲げたりするのを見るのは初めてだったんですがあれはすごいですね、本当に何でもないことのように曲がってるんですから。

その後は就寝。ウトウトしてたらなかなか強い地震が起きました、震度3くらいありました。午前2時半ごろの出来事でした。

翌日、いつもだったら決して食べられないようなバランスの良い朝食をとっていよいよアンモナイトです、ばっちり準備していきましょう!
そう思って僕はシャコシャコ歯を磨きながら外に出たら「アイツ」がいました、3つめの名物です。

2014061402

かわゆい、以上。

海鳳の車で産地の近くまで連れてってもらいました。「磯草海岸」といい、ここは潮が引いている時のみ採集できる産地です。時代はジュラ紀!・・・だと聞いていたんですが、僕の手元にある年表みたいなやつを見たらここって白亜紀の最初期じゃないのか?

というのも、ここで取れるのはベリアセラというアンモナイトです。十中八九由来は「ベリアシアン」という時代からなのでしょうけど年表にはベリアシアン(Berriasian)って白亜紀に入ってる・・・誰か解説してください。僕の勘違いか?

ここでは隊長が直径15センチ越えの素晴らしいアンモを出しています、こんなのを是非ともとりたいもんだ・・・
しかし、割れども割れども出てこぬ・・・今日のベリアセラはシャイですな・・・
取れるには取れる。でも自分が知ってるような産状ではない・・・本当はギザギザがはっきりしてるはずなんだけど今日はそういった凹凸が乏しくほぼ2Dの状態・・・

僕は1個それなりのを取ったんで良いけどこれじゃ1年生が・・・と思ったらこいつらはすげえ楽しそうでした。
うん、これはあれだ、僕が常々考えている理想形にピッタリだ。
巡検に行っても必ず取れる保証はもちろんない。だから最大限に巡検を楽しむには「石割ってるだけで楽しい」と思えばいい、と僕は考えたりするんですがそれに近いですね。あと露頭を崩す時に目を輝かしてるやつは素質ありです。

結局こ奴らはその若々しい情熱とパワーだけでそこそこの数のアンモを取っていきましたとさ
そんな1年生と離れたところでN尾さんが寝ていました、ホントお疲れ様です。

帰りのフェリーでは行きと違い、ウミネコたちの歓迎を受けました(遅い)

2014061401

大島ではウミネコと遊べます、触れます、指を食われます。

本島に戻ると最近おなじみのとある産地へ行きました。僕は取ったけど微妙なアンモを1年生にあげてました、自分は結局何も持ち帰れませんでした、まあ良いけど。

ここでの採集を終えたのが午後4時半頃。まだ明るいけれどそうして油断してるとレンタカーを返すのに間に合わなくなるので要注意です。帰りの三陸道で後部座席の1年生の寝顔を写メったり普段は全く出来ない学科の友達の話をN尾さんとしました、貴重な話をたくさん聞くことができました(笑)

以上にて気仙沼合宿、終了です!汗だくになったりすりきず作ったり本当に疲れた・・・これを機に1年生がますます地ゼミに馴染んでくれることを期待しています!






スポンサーサイト
未分類 | 02:48:57 | トラックバック(0) | コメント(1)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。