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地ゼミ

Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



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番外編 新歓採集地紹介②
ども、最近小学生が一次方程式や場合の数を学習していることに驚いたTakitakiです。
私たちはゆとり教育最後の世代なので何となく負けてる気がします。

中学・高校と完全にゆとりで過ごした分の差はやっぱり大学生になって大きいものになるんでしょうかね?

そんなところで今日のネタなのですが…またまた化石です。(鉱物はおまけ)
いや、鉱物を紹介したいとも思っているのですが、新歓で採ろうと思っている鉱物が黄鉄鉱に水晶というすでに紹介済みの奴なんですよね。

31日あたりに下見に行ってまいりますんでそしたら鉱物の産地は紹介します(Obaが)。
ということで鉱物に関しましては次回ご期待ください(Obaに)。

てことで産地紹介です。
gouroku
ここは東北大学から自転車で行くことができる産地です。

写真は落石からでたセンダイヌノメハマグリ(Psudamiantis sendaica)の密集です。
竜の口層はハマグリが木下層のバカガイ並みにたくさん出ます(喩が悪くて済みません)。
ハマグリ畑といっても過言ではないです。

ここは前回と同じ地層なので採れる化石は基本的に同じですが、前回の産地ではあまり見られない種も採集できます(ゴウロクタマキガイとかセンダイニシキとか)。

まあ、保存や採り易さは前回よりも劣るのでこちらは川の水量が多い時の予備と考えています。


あ、ちなみにここでは高温型石英という水晶の柱が無くなって八面体を形成する鉱物が採れます。

以前は沢の砂利からサルベージして採集していたのですが、先日みちのく古生物研究会の方に高温型石英の供給源となる層を教えてもらったので、もっと効率よく採集できると思います。

微妙に壊れてきれいな八面体ではないですがこんな感じです。
高温型石英

まあ、こんな感じでここは鉱物も化石も採集でいますよ~ってことで今回はこの辺で。

次回は日曜日かな?新歓採集の下見の報告をしたいと思います。
それではまた~。

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産地紹介 | 10:00:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
番外編 新歓採集地紹介
ども、最近体力が落ちた気がするTakitakiです。

去年の10月とかは毎週のように化石採集に行っていたのでそこそこ体力があったのですが、冬は家の中でネットか読書ぐらいしかしてないのでもうダメダメです。

そんな食っちゃ寝ての生活のさなかで帰省した時に体重を量ってみたら・・・痩せてました。なぜ?

まあそんなことはどうでもいい今日のネタです。


今日は少し趣向を変えて、新歓の候補地の紹介(詳しい場所については伏せます。あしからず)をしたいと思います。

実は東北大学のキャンパスから歩いて行ける場所に化石産地があります。
そこには新生代新第三紀鮮新世の竜の口層が露出していて貝化石を中心にたくさんの化石を採集することができます。
タカハシホタテ
上の写真がこの産地でのメインキャラ タカハシホタテ(Fortipecten takahashii)の産状です。
ほかにもセンダイヌノメハマグリ(Pseudamiantis sendaica)などの各種二枚貝や運が良ければ、サメ・エイの歯や脊椎動物の骨なども採集することができます。

ここで皆様に宣言いたします。

地ゼミ案内のもとでこの産地に来れば絶対に化石が採集できることをお約束します!!(川の水量が多くて採集不可の場合を除く)

初めて行く化石採集には何かと不発がつきものですが、この産地なら絶対にとれますので、奮って新歓採集にご参加ください!詳しい日程は後程(たぶん4/21かな?)。

それでは今週はこの辺で。次回は…木曜日か金曜日に新歓候補地か候補地の標本を紹介します。

ではまた~。

産地紹介 | 08:56:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
地ゼミの標本 part4 カエデ
~前回のあらすじ~
Oba、よくやった。この調子じゃなくてさらに調子を上げて頑張れ。

ども、最近金欠なTakitakiです。
すべては免許が悪い(学科試験受験料2100円+免許交付手数料2100円+交通安全委員会加入金900円)。

まあ採集に行くには免許は必須なので仕様がないのですがね。

てことで今回のネタです。
って、うわあ~~~!!携帯で撮ったサンゴがPCに取り込んだらカオスになっとる~~!!
マズイ。どうしよう…。…そうだ、私物の中から部室にもある化石を探してそれを使えばいいのか!確か…。あ、あった。

あ、今週からは古生代じゃなくて新歓の候補地の標本を紹介したいと思います。(棒読み)

カエデ(Acer sp.)の種子です。

これは仙台市太白区の新生代から産出した化石で、この地層からはたくさんの植物・昆虫化石が産出しています。

この産地は私が新歓採集で行った産地の一つで、頑張ればいい感じの葉っぱぐらいは手に入るかと思います。昆虫は結構難しいと思います。

この化石は昆虫の羽のように見えたりしますが、カエデ類の種子、植物化石です。風にうまく乗って、できるだけ遠くまで種子を飛ばすためにこのような構造をしています。

実際は先端の黒っぽいところにいわゆる種が入っています。

この産地の化石は部室にも結構あるのでまた機会があったら昆虫化石や植物化石も紹介したいと思います。

それでは今回はぼろが出ない内にこの辺で。
次回は月曜日か火曜日に!それでは~。
(ふう、なんとかごまかせたかな…)


地ゼミコレクション | 09:25:25 | トラックバック(0) | コメント(1)
伊豆採集れぽ
ども、最近Takitaki部長大先生に怒られてばっかりのobaです。


自然に親しむ会というサークルにも所属しているのですが(宣伝)、先日そこの一年生で箱根旅行に行ってきました。
初日は彼らと観光しましたが、伊豆に有名な鉱物産地がいくつかあり、二日目は物欲に負けて彼らと別れ伊豆半島に行ってきました。
今回はその採集のレポを簡単に書きます。


そもそも伊豆はいくつもの火山でできた島が本州に合体してできた半島で、鉱山跡も鉱物産地も半島を通して多く存在しています。
今回の採集では、当初は河津町浜の菖蒲沢・平磯海岸(やんだ)、下田市の寝姿山・高根山鉱山に行く計画を建てていましたが、当日の雨で足止めされたこともあり、結果的に平磯海岸にしか行けませんでした。
菖蒲沢には時間的に寄れたのですが、干潮に時間を合わせられなかったことと強風による高波や雨でびしょびしょになってしまったことに加え平磯海岸の採集物の重さで萎えて諦めてしまいました。
今になってみると産地の状態だけでも確認しておけば・・・と悔やんでいます。


それでは平磯海岸(やんだ)での採集レポです。

<はじめに>
小田原で雨具を買い、伊豆急行線の河津駅にて下車する。
当日はちょうどさくら祭りの最中で、早咲きの河津桜を駅前でも楽しむことが出来た。


DCF00084_20120320014515.jpg
河津駅と河津桜。駅構内は桜祭りを見に来た人でごった返していたが外は雨のためこんなかんじ。

DCF00057_20120320014516.jpg
波がハンパなかった。


駅から歩くこと30分で産地に到着。
干潮の時間から数時間遅れての採集の上、強い雨に強風と厳しいコンディションだったが先人の採集跡を漁ることで素人の自分でもそこそこのものを採集できた。




<産地>
まだド素人なんで産地の説明とかを詳しくすることはできないんですが、波によって削られ、安山岩の固い部分だけ残ってゴツゴツした岩場が出来たみたいです。
採集はこの岩々を貫く沸石脈や方解石脈、緑色のセラドン石(、先人の採集跡)を目安に行いました。
この産地は沸石の有名産地で、今回はモルデン沸石を中心にいくつかの沸石を採集することが出来ました。
しかしこの産地で採取された方々のHPで写真を見ていると、自分のものが産地のわりに「ヘボい」ものだったようなのでまた機会があれば挑戦したいと思います。

採集鉱物:モルデン沸石、輝沸石、方解石


やんだモルデン沸石20120309
モルデン沸石

DCF00045_20120320014516.jpg
輝沸石(緑色のものはセラドン石に輝沸石が伴ったもの)




<終わりに>
上記の通り最悪のコンディションでしたが、素人の自分でも割と採集できたのでハイになって一時間も採集してしまいました。
すぐとなりの産地の菖蒲沢海岸にも寄って、水晶やあわよくば自然金を採集したかったんですが、この産地での採集を終えたときに凄い疲労を感じたためすぐ帰ってしまいました。電車の時間が気になったというのもあったけども。

あと採集物が重すぎて肩が壊れるかと思いました。運転しなくていい(=移動が疲れない)という利点もありますが、駅-産地間を歩かなくちゃならないという意味で電車採集も考え物だと思いましたね。
今度来るときは晴れ・干潮・車という条件を揃えたいところです。


割と長くなってしまった・・・
やっぱ文章書くの苦手だわ。時間かかりすぎる。
お疲れ自分アンドTakitakiすげえよ。

採集報告 | 01:42:07 | トラックバック(0) | コメント(1)
地ゼミの標本 part3 水晶
ども、最近…最近…ネタの発想力が低下してきたTakitakiです。
週2回更新しても標本のネタは尽きないだろうとは踏んでいたのですが、冒頭ネタはノーマークでした。

そういえば前々回の記事は80回目だったみたいですね。100回目には何か特別なことでもやろうかな?
たぶん忘れるだろうけど。

それはともかく本日の標本です。


石英(quartz)です。今日初めて知りましたが日本の国石に指定されているらしいです。

よく水晶ともいいますがそれは石英のなかでも特に透明度の高いものを言います。これは少々白濁しているので水晶とは言えないのかな?

写真ではわかりにくいですが石英は六角柱状のきれいな自形結晶をなすことが多いです。

にしても我ながら微妙な奴をチョイスしてしまったと思います。もっと大きくてきれいな水晶が部室にはあるのに…。

まあ、見たい方は是非とも部室にお越しください。


余談ですが水晶は4月の誕生石で、石言葉は「完璧・冷静沈着・神秘的」だそうです。
新2年生で四月生まれといえば…Takitakiとryoheiですかね?(ほかにいたっけ?)
部員はこれを見て、「当たっている!」と思うか、「やっぱり嘘っぱちだ」と思うか、どっちでしょうね?


それでは今日はこの辺で。次回は…火曜日かな?

ではまた次回~。



地ゼミコレクション | 20:16:55 | トラックバック(0) | コメント(2)
地ゼミの標本 part2  四射サンゴ
日曜日に更新しなくてすみません。
悪いのは私です。期待した私です。

何に期待したのかは前回のコメントを見て推理してください。

ども、最近仙台に帰還したTakitakiです。

今日は前置きなしでさっさと本題に移ります。なんというか、とても気持ちが沈んでるので・・・。

P1010509.jpg
岩手県の石炭紀の地層で採集された四射サンゴの一種 シフォノデンドロン(Siphondendoron sp.)です。

四射サンゴはオルドビス紀に現れペルム紀末に絶滅したサンゴの一種で、写真ではわかりにくいですが内部の放射状構造(隔壁)が4の倍数であることからそう呼ばれます。

同じ理由で六射サンゴ、八射サンゴと呼ばれる種類もあります。

今回は四射サンゴの中でも群集をなすタイプで、大きな岩が全部この化石というケースもあります。

でもなんだかグネグネしてて面白いですね。気持ち悪いと思う方もいるでしょうが、群集サンゴに限らず、私は結構サンゴの化石は好きです。

まあ、石灰岩は扱いにくいので研磨して内部構造をわかりやすくする人も多いと思いますが、私は研磨したりするよりもこの風化面のグネっとした感じがいいです。

まあ、サンゴはいろいろ面白いのでまた違う種類のサンゴを今度紹介したいと思います。

というわけで今回はこの辺で。次回はちゃんと日曜日(日数の関係で土曜日かも)に更新します。

それでは~。

地ゼミコレクション | 09:10:59 | トラックバック(0) | コメント(2)
地ゼミの標本 part1 黄鉄鉱
今日は東北大学前期試験の発表の日ですね。

合格された方。おめでとうございます!!

入学したらぜひ川内北キャンパス厚生会館裏、プール横の新サークル棟404号室までお越しください。

きっといいことがあります。


ども、最近(というか今日)普通自動車免許を取得したTakitakiです。
てか、受験人数が多くてかなり待ち時間が長かったですよ。暇つぶしに持って行った本が一冊消費されました。

しかし何はともあれ新二年生の免許所持者もだいぶ増えてきました。来年度はたくさん採集に行きましょう。

こうして地ゼミが変遷する中、ブログも進化を遂げました。

今週からはあの題名が長くてウザったいコーナーに代わって、新企画『地ゼミの標本シリーズ』を始めます。
これは地ゼミの先輩方が集めた化石鉱物を紹介するコーナーです。

…え? 掘り出し物紹介と何が違うのかって? あーあー、何も聞こえないなー。

てことで栄えある新企画第一弾を飾るのはこれです。

岩手県北上市で採集された黄鉄鉱の結晶です。

この産地は比較的大きく、そしてきれいな立方体の結晶が採れることで鉱物コレクターの間ではかなり有名な産地らしいです。
噂によると一辺5cmの結晶もでるとかでないとか・・・。

5㎝はともかく、鉱物なんてとったこともない私でさえサイコロぐらいの結晶が採れたので結構楽しかったです。

この産地の近くには魚の化石が出る産地もあるのでいい標本が手に入ったらまた紹介するかもです。

うん、鉱物紹介は専門(?)じゃないから大変だ。もともとはobaが鉱物紹介をしてくれることを期待していて、本人も「気が向いたら書くよ」と言っていたので待っていたのですが…。

結局4か月間、一度も彼の気が向かなかったみたいなので私が代わりに紹介しました。

それでもいつかは書いてくれると私は副部長obaをまだかろうじて信じています。

まあ、てことで今回はこの辺で。次回は次の日曜ににでも。

それでは~。

地ゼミコレクション | 19:24:53 | トラックバック(0) | コメント(4)
部室の掘り出し物探索 Final ~レプトダス~ 
ども、最近口内炎がなかなか治らないTakitakiです。
理由はおそらく「体力の低下」、「栄養の偏り」が原因と思われます。まったくもって不健康な大学生の見本です。

それはそうと今日は皆様にお知らせがあります。

わたくし、Takitakiは本日をもちまして、胸を張って、胸を張って! この掘り出し物探索シリーズから失踪します。

・・・といってもブログの更新をやめるわけではないです。

見返してみると初めは鉱物も紹介されるはずが化石しか記事を書いておらず(これはobaに期待した私が間違っていました)、またそろそろ新歓のアプローチもやるべきかなぁと思えてきました。

というわけで、来週からは若干路線変更して週二回のペース(ここ重要)で鉱物と化石をバランスよく紹介、そして新歓情報の掲示をやっていきたいと思います。

実際のところ、化石紹介に鉱物が加わるだけであまりやることは変わらないのですがね。

まあでもせっかく10回目なので最後位はしっかり締めます。

てことで今週のネタです。


気仙沼市のペルム紀の地層で採集されたレプトダス・ノビリス(Leptodus nobolis)という腕足類の一種です。

この化石には動物の肋骨のような内部構造があるのが特徴です。

もともとこの化石は当初魚の骨と勘違いされ、レプトダスという学名が与えられました。
しかしのちの研究で腕足類の化石と判明し、改めてリットニア(Lyttonia)科とされました。

それでもレプトダスという属名の方が今でも浸透しています。

一度浸透してしまったものはなかなか払拭することができないのが世の常というやつですね。

うん。最後くらいしっかり締めようと思ったが無理だ。

てことで来週からは鉱物も私なりに紹介していきます。お楽しみに!!

それではまた来週~。

地ゼミコレクション | 23:49:42 | トラックバック(0) | コメント(5)
はっしー
2ヶ月ほど遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年初更新となります、闇部長ことK子です。

今日から部室の標本整理が始まりました。
僕はチラッと部室に顔を出しましたが、ほとんど何もしませんでした。
明日以降は時間があれば行こうと思うので許してね!まあ時間ないですけど・・・
今日の標本整理は9時からだったのですが、SD君は何を血迷ったのか、夜の9時前位になって「9じから標本整理なのに誰もいない」というメールを僕に送ってきました。
いや、朝の9時だろ、ふつー!
彼は頭おかしいのでしょうか。はたまた彼は夜行性なのでしょうか。
彼曰く、はっしーのメールに「朝って書いてなかったし」だそうです。
まあそういわれてみればそうだな、朝って書いてなかったな・・・。
結論・・・はっしーが悪い!


てことで今年もよろしくおねがいします!
・・・以上、K子

部員のつぶやき | 23:05:15 | トラックバック(0) | コメント(3)
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