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地ゼミ

Author:地ゼミ
こんにちは。東北大学地学ゼミナール、通称『地ゼミ』です。地ゼミはその名の通り地球科学に関するサークルです。主な活動内容は鉱物や化石の採集、地形の巡検などですが、お花見やBBQ、芋煮などの四季折々のイベントも目白押し!新サークル棟404で日々活動しておりますので、ぜひお越しください。



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北海道合宿 稚内編 その3
ども、最近不幸なTakitakiです。なにが不幸かっていうと、化石取ってて崖から2mほど滑落し、自転車がパンクし、カメラケース無くし…などなど。
それと実を言いますとこの記事書くの都合三回目なんですよ。一回目は保存に失敗して、二回目は突然編集画面が消えて…(不幸継続中)

でもめげずに書きますよ。Boss先輩に「負けたんだ」とは言われません。


てなわけで引きずる割には打たれ強いTakitakiが綴る北海道合宿稚内編に入ります。


今回は稚内で廻った化石産地についてです。それで具体的な産地についてなんですが…
(実は私もよくおぼえてな…いや、SK先輩に聞けば分かることなんですがいつも聞くの忘れて…)
はい、上のモノローグは聞こえなかったことにしましょう。具体的な産地については省きます。理由は…乱獲防止ってことで(採取してる奴が何言ってんだか)。ちなみに今回のターゲットはアンモナイトですよ~。


てことで一か所目。

宗谷岬から南へ数キロ。間宮林蔵像がある海岸付近に白亜紀蝦夷層群が露出してます。
しているんですが…潮が満ちてて採取不可。しかしこれは予想の範疇。ここはついでに寄っただけなのです。ついでだったのですかここでTakitakiは偶然にも結構珍しいアンモの入ったノジュールをゲット。
運が良かったです。


はいサクサクと二か所目。

お次は中川という化石の有名産地。
有名なんですが…産地の林道に入った途端、アブ(×30)の猛攻に遭いました。車に物凄い勢いで体当たりしてくるんです。これじゃあ、採取どころじゃない。アブの気魄に圧され、スゴスゴと退散。
…いや、これは退却ではない!未来への進軍である!!(キリッ)


いまだノジュール一個で三か所目。

今度は中川近くの林道。ここはどんな本にも載ってるような超有名産地。これは期待が持てる!
持てると思ったんですが…その林道はゲートだか鎖だかが掛かっていて中に入れない。仕方なく近くの沢に降りてみたのですが、あるのは巻貝化石やイノセラムス(白亜紀の代表的二枚貝)ばかり。どうやらアンモの層とは少しずれてる模様。
そこでもう少し山の奥(ヒグマさんの住処)まで行くことに。すると見えてきたのは…「社有林」の看板。間違って人様の敷地に入ると警察沙汰になることも。慌てて産地から逃げ出す地ゼミ一行でした。(沢はセーフです)


最後の希望、四か所目。

またまた中川の近くで、今度は大きな川。ここは河原が広く、たくさんのノジュールを見込めるハズ。ここならいける!
いけると思ったんですが…パッと見、ノジュールらしきものは見当たらず、川底の石は苔むしてて訳が分からない。
しかし、天は見放さなかった。私が何げなーく川底から拾った石を見たところ、あちこちにゴードリセラスやポリプチコセラスなどのアンモナイトが!
いやー運が良かった。


結局アンモ入りノジュールを運よく発見できたのはTakitakiだけであとの皆さんは不発のようでした。…スミマセン、僕ばかり…。
でも他の皆さんも楽しかったとおっしゃていましたし、化石も取れないわけじゃなかったので来年のリベンジに期待しましょう!トナカイや牧場観光も楽しかったですし。
まあ、今回合宿に参加できなかったH氏が「来年は羽幌でアンモとるでー」と燃えてるので中川のリベンジはどうなるか分りませんが。


さてこんな感じです。如何でしょうか?今回は本当に不気味なくらいTakitakiの運が良かった採取旅行でした。車を運転してくださった先輩方やobaには感謝です。
しかしここで運を使い果たした私はこの後壮絶な不幸の連鎖に見舞われるのでしたww

おしまい。

***後日談***
通常組と合流後、Takitakiは札幌の銭湯にて携帯を紛失しました。これが知る人ぞ知るクイッ○ルワイパーの呪いであり、Takitakiの不幸の連鎖の発端である。


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採集報告 | 23:28:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
岩手古生代採集記(?)
カネゴンです!
以前「地学について書くつもりはさらさらありません」的なことを書きましたが、今日はチョット地学チックなことを真面目に書こうと思います。


今日は、地ゼミでの活動ではないのですが、岩手の一関市ってトコに行って古生代の化石を採ってきました!
貸切バスで「みちのく古生物研究会」という一般の化石研究グループの方たち20名位といっしょに行きました。
小学生の少年から83歳のベテランの方までいました。
地ゼミのメンバーの参加者は、SKセンパイ、H氏(仮名)、takitaki、カネゴンの4人です。
露頭に着くと早速採集開始です。
僕は三葉虫とか腕足類とかウミユリとか巻貝とかの化石を採りました!
三葉虫は結構レアみたいで、しかもなかなか立派なのが採れたので満足です!
アンモナイトを採っている人もいました。
ちなみに、ココのアンモナイトは日本最古のものだそうです(スゲっ!)
H氏とtakitakiにいたっては、それぞれ鱗木とかいう激レア化石を採っていました。
採集はこんな感じでした!



では本題へ・・・
今日気づいた、化石好きな方々の使っていたギャグ(?)をふたつ紹介します(笑)

ひとつめ。
「この三葉虫、一部しか化石が残ってない。これじゃぁ二葉虫だー!」
三葉虫が完品でないと、三に及ばず、「一葉虫」とか「二葉虫」とかのように呼ぶみたいです。

ふたつめ。
「あー化石採れない、ナンモナイト」
アンモナイトになぞらえて化石が全然採れないことを「ナンモナイト(何も無いと)」と表現するようです。

どちらも素晴らしいギャグだと思いませんか・・・??
機会があれば化石ギャグ、使ってみてください。



北海道合宿のこともちょこっと書いときます!
有名なアンモナイト産地の一笠・・・じゃなくて二笠・・・じゃなくて三笠では、ナンモナイトでした。


おしまい





採集報告 | 00:01:27 | トラックバック(0) | コメント(7)

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